180209
昨日のこと。
仕事を早く切り上げ、17:30頃に車(H18年トヨタvitz)にキーを回すと
キュルキュルキュル....
となるだけでエンジンがかからない。
ダメみたいですね
見ると魔法のランプみたいなインジケータが点滅している。
取説によると「油圧警告灯」らしい。
とりあえず、近くのトヨタに連絡して対応について聞くと、任意保険に連絡してくれとのこと。
損保ジャパンに連絡すると、油圧警告灯が点滅しているなら即復旧は難しい。レッカーを手配しますと言われた。
ちなみに、こういった保険会社に連絡するのは はじめてなので比較できないが、オペレーターは若い男性でハキハキしており気持ちが良く、損保ジャパンにして良かったなと思えた。
会社のロッカーの掃除などしながらレッカーの到着を待つこと1時間。
到着した作業者の方に状態を確認してもらったところ、油圧警告灯が点滅しているが、症状はバッテリー上がりらしい。
ジャンプスタータ?を繋いでもらって、キーを回すとエンジンをかかった!
おそらく、エンジンを切ると、またエンジンが かからなくなる可能性が高いとのこと。
そのまま近くのオートバックスでバッテリーを変えてもらい、家に帰ってこれたのは21:00。
18:30には帰宅予定だったんだけどなぁ...
ちなみに、今回バッテリーを変えたので、あと3年は この車に乗ろうと思う。もったいないからね。